2021-03-16 第204回国会 参議院 総務委員会 第4号
どうか衣川社長、千田社長の本気度を社員、組合員に示していただいて、組合員と関係社員の不安払拭、丁寧な周知と丁寧な労使交渉、労使協議をお願いをしたいというふうに思います。春闘交渉、大詰めの時間帯だというふうに思いますけれど、そちらの方も是非よろしくお願いをしたいと思います。 大変御多忙のところを国会にお越しいただきまして、ありがとうございました。
どうか衣川社長、千田社長の本気度を社員、組合員に示していただいて、組合員と関係社員の不安払拭、丁寧な周知と丁寧な労使交渉、労使協議をお願いをしたいというふうに思います。春闘交渉、大詰めの時間帯だというふうに思いますけれど、そちらの方も是非よろしくお願いをしたいと思います。 大変御多忙のところを国会にお越しいただきまして、ありがとうございました。
そして、FP二級等の資格取得を求めていたと認識しておりますが、これからは保険販売に専担化するという急な方針転換で、まさしく社員に戸惑いと不安が生じているというふうに思っておりますが、この方針転換、いわゆるトップメッセージを含めた方針転換が唐突ではなかったのかというふうに思いますけれど、衣川社長の考え方を聞かせていただきたいと思います。
次に、衣川社長にお聞きします。 先ほどの業務改善計画において、日本郵便の金融部門におけるマネジメント体制をどのようにこれまで検討されてきたのか、お聞きしたいと思います。 また、かんぽ生命保険契約問題特別調査委員会が昨年三月二十六日に追加報告書を会社に提出をされています。
○伊藤岳君 衣川社長、同じようなことをお聞きします。 法改正に当たって、法の改正の実施後、条件の不利地域の方や障害者の方々に意見を聞くという予定などありますか。
衣川社長に伺いたいと思います。
こういうことを高市大臣がおっしゃっている中、一月には、このかんぽ生命に千田社長が就任されて、日本郵便には衣川社長が就任されたということで、このお二人ともこれ旧郵政省出身ということでございます。
増田社長も衣川社長も、今回の件に関して、本当にお忙しい中でありますけれども、現場に出向いて生の声を、率直な声を聞いておられるというふうに私は承知しております。 その上で、先週、業務改善計画の一か月間の進捗状況、二月の進捗状況について報告をし、当局に提出されたというふうに聞いております。まずはこの取組についての進捗状況について衣川社長にお伺いしたいと、このように思います。
ここで衣川社長には退室いただいて結構ですので。どうもありがとうございました。 委員長、済みません、よろしくお願いします、お取り計らいを。